仕訳(会計処理)がなぜ重要か。仕訳をミスると全てが狂う|澁谷税理士事務所

税理士に仕訳をチェックしてほしいが顧問契約を締結するほどでもない…という方は、こちらへ飛んでください。

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このコラムの対象者

  • クラウド会計で口座やカードの連携が済んでいる
  • 仕訳の計上を自分でやってみたが本当にこれであっているのかわからない
  • 確定申告は自分でやるので仕訳が合っているかチェックしてほしい
  • 税理士と顧問契約を締結するほどでもない

仕訳の計上~申告書の作成の流れ

事実関係の整理

「税務の検討」(≒確定申告書の作成)という作業は、「会計の検討」と「事実関係の整理」という土台の上に成り立っています。

仕訳の計上はこの図で言うと「会計の検討」に含まれますが、「会計の検討」と「事実関係の整理」が誤っている場合、誤った前提に基づいて「税務の検討」を行うことになるので、間違った結論(申告書)が導き出されることとなります。

仕訳の重要性

仕訳の計上は単純作業だと思われがちですが、取引実態を分析(事実関係の整理)した上で、会計上のあるべき姿を導き出す力が必要なため、専門性の求められるものです。

クラウド会計のおかげで、ある程度は仕訳の起票作業が楽にはなりましたが、現状の会計ソフトは「会計のことが何もわかっていなくても正しい仕訳が起票できる」というレベルではないため、会計ソフトによって自動で計上された内容の正確性を検証することは必要です。

まれに、残高試算表上で、現金預金などマイナスになるはずのない科目がマイナス残高になっているという論外な状態のものもありますが、これは仕訳がおかしいために生じてしまう現象です。

会計レビューサービス

弊所ではスポットで会計(仕訳)のレビュー(チェック)をおこなうサービスを扱っております。

税理士本人が、証憑(請求書など)も含めて仕訳を網羅チェックいたしますのでご要望の方は以下よりサービス内容をご確認の上、お問合せ下さい。

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