対象となるソフト
現時点では以下のクラウド会計ソフトの導入サポートを行っております。
対象となるお客様
弊所ではクライアントの皆様へご提供させて頂くサービスの品質維持のため、お受けできる業務件数に制限を設けさせて頂いております。そのため、タイミングによってはお受けできない場合も御座いますがまずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
サービス範囲
スクロールできます
項目 | サービス範囲 |
初期設定の説明や基本的機能の解説 ※1 | ○ |
記帳代行 | × |
仕訳帳チェック(無料特典の分は除く) | オプション |
税務相談などの税務全般 | オプション |
会計処理の相談 | オプション |
他会計ソフトからの切り替えに伴う科目マッピングなど | オプション |
※1 口座連携や科目設定などをWEB会議の画面共有にてご説明します。
無料特典
1か月分の仕訳(50個上限)を、無料チェックさせて頂きます。
1仕訳に1証憑添付頂くことが前提になりますが、詳細はWEB会議にてご説明いたします。
ご自身の会計や税務について、「自分の場合はどのように進めるべき?」とお悩みの方は、まずは弊所サービス内容をご確認いただき、無料WEB面談をご予約下さいませ。
\ サービス範囲や料金を契約前に確認! /
- 法人で年1回の依頼は可能ですか?
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原則、法人のお客様の場合は期中からの関与を原則とさせて頂いております。
年に1回のご依頼の場合、「(本来は)10時間要する手術を1時間でやって欲しい」とご依頼されているような状態となります。そのため、適切なご対応ができなくなることでクライアントの皆さまの不利益に繋がる可能性が高まります。
ただし、事業が小規模な場合や、お早めに動いて頂いており決算申告時期まで数か月間の余裕があるケースなど、お引受け可能な場合もございます。まずはお気軽にご相談下さいませ。
- クラウド会計を使えば税理士と顧問契約は不要でしょうか?
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税理士側のポジショントークのように聞こえてしまうかもしれませんが、結論から申し上げれば税務顧問は必要となります。会計業務には以下の2つの側面があります。
- 『作業的』側面(取引のリストアップや取込み作業etc.)
- 『質的』側面(複式簿記や会計、税法などに則って精査etc.)
1についてはクラウド会計によって効率化をはかることができますが、クラウド会計が2を担保してくれることはありませんので、その意味において税理士との契約は必要となります。
- 料金が安く見えるのですが何故ですか?
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弊所HP掲載上の料金表は、老舗の会計事務所などと比較頂いた場合、1~2ランクほど低めの料金ラインとなっておりますが(2025年4月現在)、理由はオンライン対応を前提とした内容となっているためです。
対面の定期面談などをご希望の場合、カスタマイズ見積もりとさせて頂いております。
STEP
Web面談申込み
- 日程調整ページよりお申込み下さい。ご契約に関するご面談ですので無料です。
STEP
無料ヒアリング面談
- 事前ヒアリングシートに基づき、ヒアリング面談(~30分程度)を実施いたします。
- ヒアリングの結果、お客様のご状況や弊所のキャパシティ等によっては、受任することで逆にご迷惑をおかけしてしまうケースもございますので、そのような場合はその旨をお伝え致します。
STEP
契約内容のご説明
- お見積り内容にご同意いただけた場合は、契約内容のご説明の場(~15分程度)をセットいたします。
STEP
電子契約締結
- 電子契約ツールを使用いたしますので、紙の原本のやり取りや捺印作業等は生じません。