本コラムの対象者
- 人員~5人程度の創業期の法人
- 会計業務を効率化したいという方
目次
旅費交通費をキャッシュレスに
事業に関する移動に伴って生じる電車代などは頻度も多く、いちいち経費精算したり手動で仕訳を計上するのも大変です。
モバイルSuicaなどであれば、クラウド会計と連携できるので、ビジネス用のモバイルSuicaを作成し、事業に関する移動は全てその交通系ICで支払いましょう。
会計処理
チャージ時
チャージ残高は預け金勘定を使用し、補助科目で「交通系IC」など入れておくと良いでしょう。
この仕訳はクラウド会計の機能を使うと自動で計上されます。
チャージはクレジットカード決済できるので、クラウド会計と連携させているビジネス用カードを使ってチャージすれば現金は生じません。
乗車時
電車に乗ったときに旅費交通費勘定へ振り替えます。
クラウド会計の機能を使えば、この仕訳も自動で計上できます。つまり移動する度に勝手に会計処理が計上されるということです。
領収書や利用明細など
カードタイプ
交通系ICカードでチャージしたとき、券売機で紙の領収書を発行できるので必ず入手しましょう。
スクロールできます
| 項目 | 入手場所 |
| チャージ時の領収書(紙) | 駅の券売機 |
| 利用明細(紙) | 駅の券売機 |
PASMOをお使いになった履歴(ご利用明細)一部の鉄道事業者では、直近26週間以内の最新100件までの表示・印字ができます。
PASMOホームページより抜粋
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PASMOをお使いになった履歴(ご利用明細)の確認ができます。
モバイルタイプ
スクロールできます
| 項目 | 入手場所 |
| チャージ時の領収書 | マイページ |
| 利用明細 | マイページ |
スマホに入れることができる「モバイルSuica」などの場合、アプリ上からクレジットカードなどでチャージできますが、モバイルSuicaなどのマイページにログインすればチャージ時の領収書PDFをダウンロードできます。
また、モバイルタイプの場合は、マイページから利用明細もダウンロードできるので証憑として利用しましょう。
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SF(電子マネー)利用履歴は、下記の方法で確認・印字が可能です。 ただし、支払い内容の詳細は確認ができませんので、ご利用時に発行されたレシート等にてご確認ください。 …
交通費以外に使用した場合
交通系ICを利用してコンビニなどで事業に関する買い物(封筒やペンなど)を購入する場合、利用明細を見ても「物販」などと表示されており、何に使われたのか分かりませんので、メモなどを残しておくようにしましょう。
(残していない場合、数か月前の内容について税理士から追加質問が飛んできます)
ご自身の会計や税務について、「自分の場合はどのように進めるべき?」とお悩みの方は、まずは弊所サービス内容をご確認いただき、無料WEB面談をご予約下さいませ。
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事業をはじめたてで右も左もわかっていません。
そのような方が最初に付き合うこととなる専門職が税理士ですので、全くご心配は不要です。
弊所では、可能な限り、たとえ話などを交えつつご説明できるよう心がけております。また、弊所のクライアントの方々の約6割は創業1期目の方です。
記帳代行は対応していますか?
はい、弊所では記帳代行(会計データ入力代行)もご対応しております。
クラウド会計や生成AIを使用した場合でも複式簿記や会計業務への理解や実務経験がなければ、ぐちゃぐちゃな帳簿ができあがってしまいますので、経理専属部署を設置しない場合、むしろ記帳代行を会計事務所へ依頼いただき、本業に集中するお時間を確保くださいませ。
どのような相談に対応してもらえますか。
ご参考まで、代表的な例をいくつか列挙いたします。
- 創業直前/直後の法人
- ひとり社長の方
- 税理士変更をしたい方
- 開業したばかりのフリーランスの方
- 規模の大きい会計事務所の対応に不安を感じるという方
- 役員のみの法人
- 経理担当者1名の法人
- 年商がはじめて1,000万円規模に到達し消費税課税事業者となった方
- 副業から本業に切り替えたいフリーランスの方
- クラウド会計を導入したいという方
どのような業種に対応していますか。
事業者(株式会社や合同会社、個人事業主)の方であればご対応可能です。ご参考まで実績のある業種をいくつか列挙いたします。
- IT業
- 専門サービス業
- コンサルティング業
- コンテンツ制作業
- クリエイター業
- 広告業
- 人材紹介業(SES含む)
- 不動産管理業
- 営業代行業
- 建設業
- 製造業
- 不動産賃貸業
- 太陽光発電事業
他の税理士事務所との違いや特徴を知りたいです。
「ファストファッション」ではなく「職人が直対応する仕立て屋」のようなスタイルを方針としております。
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弊所では以下のようなことはございませんのでご安心くださいませ。
- 税理士ではないスタッフが対応する
- 新人スタッフがほぼ1人で担当している
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- 再現性の無い体験談のみに基づいて税務処理を決定する
- 数字集計など事務作業のみおこない税法上の根拠の精査などをやっていない
- 記帳や決算など「会計業務の実務経験がない税理士」が対応する
- 「税務の実務経験が浅い税理士」が対応する
遠方でも対応は可能ですか?
はい、オンラインにてご対応可能です。
技術の進歩により、一昔前と異なり、「会計事務所は近隣地域から選ぶもの」ではなくなってきており、また、近隣地域の会計事務所とご契約された場合でも、税理士本人との対面の定期面談は料金が割高となることが一般的でございます。
そのため、むしろ地域に拘り過ぎず、選択肢の幅を狭めないようにされるほうが宜しいかと存じます。
会計事務所のサービス範囲がよく分かっていません。
サービスページにて、業務を表にして並べ、サービス範囲を可能な限り事前に明確化しておりますので是非ご覧ください。
以前依頼していた会計事務所ではスタッフが担当者でしたが、どのような方が担当になりますか?
設立1期目ですが対応していますか?
はい、対応しております。弊所のクライアント様の約6割は創業期の事業者様です。